宗教

閻浮提中御書

閻浮提中御書 弘安元年(ʼ78) 57歳閻浮提中飢餓□□□□示現閻浮提中□□□□、また云くまた示現閻浮提中□□□劫起等云云と、我が国人王三十代欽明天皇の世に□□国の聖明王□□□□□国にわたす。王がこれを用いなかったので、三代にわたって仏罰に...
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衆生身心御書

衆生身心御書 建治期法華経以前の諸経は衆生の身と心とを説かれたものである。衆生の心に随おうとして説かれたのであるから、仏の説であっても衆生の心を出ていない。それゆえに随他意の経と名づけているのである。譬えば酒が好きでない親に極めて酒好きの愛...
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四十九院御書

四十九院御書 建治4年(ʼ78) 57歳四十九院等の事については、その別当等は無智の者であるから、日蓮を恐れ、小田一房等は怨をするのであろうか。いよいよ彼等の邪法が滅びる先兆である。「根が露れると枝が枯れ、源が竭きると流れが尽きる」といわれ...
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芋一駄御書

芋一駄御書 文永11年(ʼ74)から弘安元年(ʼ78)の8月14日 53歳から57歳芋一駄・生姜五十把、お送りいただいた。この身延の山という所は、西には白根の嶽があって常に雪が積もっており、東には天子ヶ嶽に常に日を見る。また、北は身延の嶽、...
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十字御書 

十字御書 弘安4年(ʼ81)1月5日 60歳 石河能助の妻蒸餅百枚、果物一籠を頂戴しました。正月の一日は日の始めであり、月の始めであり、年の始めであり、そして春の始めであります。この正月一日を正法をもって祝う人は、月が西から東に向かうにした...
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内房女房御返事

内房女房御返事 弘安3年(ʼ80)8月14日 59歳 内房女房内房からの御消息に「八月九日は父の百箇日に当たります。御布施料に十貫文お送り申し上げます。ないし、あなかしこ、あなかしこ」とあります。また御願文の状に「読誦し奉る妙法蓮華経一部、...
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治部房御返事

治部房御返事 弘安4年(ʼ81)8月22日 60歳 治部房白米一斗・みょうがの子・はじかみ一苞お送りいただいた。仏に春の花、秋の紅葉、夏の清水、冬の雪を供養した人々でも、皆、成仏する。まして、上一人の寿命を持ち、下万民が珠より大切にしている...
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盂蘭盆御書

盂蘭盆御書 弘安元年(ʼ78)または同2年(ʼ79)の7月13日 57歳または58歳 治部房の祖母米一俵、やきごめ、うり、なすび等を御仏前にお供えいたしました。そもそも、盂蘭盆ということについては、仏の御弟子の中に目連尊者といって、舎利弗尊...
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浄蓮房御書

浄蓮房御書 建治元年(ʼ75)6月27日 54歳 浄蓮房麻布の帷一枚、ありがたく頂戴いたしました。善導和尚は、中国の臨淄の人である。幼少の時、密州という国の明勝という人に師事したが、この僧は、法華経と浄名経を尊重して、自らも読誦し人にも勧め...
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乙御前御消息

乙御前御消息建治元年(ʼ75)8月4日 54歳 日妙・乙御前中国にまだ仏法の伝わらなかった時は、三皇・五帝・三王の諸王や、太公望・周公旦・老子・孔子等の聖賢がつくられた書を、あるいは経と名づけ、典等と名づけた。これらの書を開いて人に礼儀を教...
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